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08.12.Sun [鉄・QMA] 乗らなきゃ誰かの鉄分(1日目・長野) 2日目の行程 (画像をクリックすると、大きい画像が表示されます) 08.13.Mon 08:00 18きっぷで回転リクライニングシートに乗車できるという、なかなかの乗り得列車です。 ここでも前日に続き、GOYO54さんと一緒に北へ向かうことと相成り 沿線風景を眺めたり、お話したりしているうちに、あっという間に直江津に到着。 今回乗車した長野~直江津間も、スイッチバック駅である二本木など 沿線には魅力的な場所が数多くあるため、第3セクターに移管される前に 18きっぷでまた色々と周りたいですね。 北陸本線の富山~直江津間は、165系やキハ58系が現役を退いた今では貴重な 急行形車両に乗ることができる区間。 しかも、未だに新型の521系が投入されていないため 必ずといっていいほど475系や457系などの国鉄急行形に乗ることができます。 今回、直江津で待っていたのは 08.13.Mon 10:00 真夏なのにホームの中はとても涼しく、昼間なのにホームの中はとても真っ暗 #それはそう ひとまずホームを離れて、駅舎へと向かうのですが とは言っても、1段の高さが低いので、さほど大変ではありませんが。 次の列車まで1時間ほどあったので、しばらく地上で時間をつぶした後 暑くなってきたので、涼みに行くべく早めに地下のホームへ。 08.13.Mon 13:00 筒石から1時間半ほど電車に乗り(北陸色の457系でした)富山に到着。 宿に荷物を置いた後、富山駅前の白えび亭で白えび天丼を頂くことに。 揚げたてサクサクの白えびのかき揚げが、甘辛いタレと合わさり美味でした。 08.13.Mon 14:00 主人公・赤座あかりが乗り遅れたことでおなじみ 富山色のキハ40系に乗り城端線を南下。 田園地帯の中に、屋敷林に囲まれた家が疎らに建っている 砺波平野の長閑で美しくも独特な散居村の風景をたっぷりと満喫し、終点の城端へ。 当地を舞台にしたアニメ「true tears」のコミュニケーションノートが置かれていました。 08.13.Mon 16:00 こちらの沿線風景は城端線とは対照的に、住宅地の中を進むのですが… ここまで海に近いところを走る列車も、そう多くありません。 スマホで上坂すみれのLady Go!!を聞きつつ、氷見市街を散策。 港町の風景と和装すみぺをたっぷり堪能した後、折り返し高岡へ… この列車も、洗車機の中を進んでいるような大雨の中、どうにか高岡へと到着しました。 08.13.Mon 19:00 高岡駅を出発した時点ではまだ雨脚は強かったのですが、 バスが目的地に到着すると、すっかり雨は止んでいました。 さすがは北陸、回転寿司と言えどネタのレベルは他の追随を許しません。 北陸に来たら必ず一度は食べたいのどぐろにも無事にありつくことができ 他にも鱧や鱸といった旬のネタを堪能し、次の目的地へ。 イオンモールの中にあるユーズランドにて 店舗限定アイテムであるユーズランドユニフォームを回収。 通常のカスタマイズアイテムを含めても、パステルピンクの服って珍しいですね。 んで2日分しか用意しておらず、次の日以降の分が無かった着替えを調達し 宿がある富山市内へ。 (まだまだ続く)
by alnakoki
| 2012-08-21 00:04
| どこかへ
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by alnakoki (a.k.a. 有那)
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